ブラジリアン柔術とは
ブラジリアン柔術とは日本人の柔道家前田光世が他流試合などで身に付けた技術を「柔術」としてブラジルに伝え、それがブラジルで独自に発展したものです。
寝技が主体のため比較的安全で老若男女誰にでも親しめる競技となっています。
ねわざワールドとは
元世界王者大賀幹夫が作ったブラジリアン柔術道場のグループです。
ねわざワールド袋井もねわざワールドグループの一員です。
大賀代表による出張セミナーや他のねわざワールドグループの交流等様々な特典を受けることができます。
当クラブの特徴
・基本重視
マット運動や打ち込みなどを重視し、基本の型を繰り返すことでブラジリアン柔術に必要な動きや体力を身に付けていきます。
・動画の活用
スパーリングを動画で撮影し、パソコンやスマホでその様子を確認することができます。
自分や相手の技が掛かった時それを客観的に見て復習することが大切であると考えます。
また会員向けの大賀代表のセミナー動画を自由に見ることができます。
少ない練習量でも効率的に上達する工夫が凝らしてあります。
・主体性の尊重
会員の一人一人の主体性を尊重します。
アドバイスはしますが、選手が自分で考え自分の意志で練習に取り組むことを大事にします。
練習の強制は一切ありません。
楽しみながら自然と上達していくことを目指しています。
会費
入会金無料
月会費 2200円
スポーツ保険代 年2000円
見学自由
無料体験あり
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
インストラクター
鈴木紳哉
柔術紫帯、柔道三段
大学時代に東北大学柔道部で寝技主体の七帝柔道を学ぶ。